【最強の関係者情報】: 2019

2019年12月29日日曜日

【東西金杯】関係者情報

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ホープフルＳはコントレイルが完勝しましたね。

好位の４番手でレースを進めて抜群の手応えで直線に向くと持ったままで抜け出して最後は１馬身半の着差をつけて快勝。福永君だと不安など色々言われていましたが、それを払拭する勝利でしたね。いやはやお見事でした。ここでは２強から離された３番人気だった単勝6.9倍のヴェルトライゼンデから自信の馬連勝負。勿論コントレイルは本線部でしたのでシッカリと儲けて２０１９年を締め括る事が出来ました。的中された会員の皆様おめでとうございます。

中山11Ｒ【来年のダービー馬候補】
ホープフルＳ(Ｇ１)
情報馬【５】ヴェルトライゼンデ

コントレイル、ワーケアが２強ムードの今年のホープフルＳですが、狙いたいのは池江厩舎のヴェルトライゼンデです。兄はワールドエース、ワールドプレミアという良血馬で今年の池江厩舎で１番馬です。前走の萩Ｓの勝ち方が地味でしたのでここでの人気もあまりありませんが、騎乗したスミヨンの話だと「少しノメって競馬がしづらそうだった。それでも勝ち切るんだから強い。良馬場ならもっと離していただろうね。良い馬だよ。」と辛口のスミヨンですがカナリ評価していたとの事。

何より生産関係者からの評価は凄く高く、先日ある厩舎の忘年会で話した際に「ホープフルＳはヴェルトライゼンデが勝つと思うよ。祐一のコントレイルは多分マイラー。調教でも祐一が折り合いに苦労していた様に前走の着差を鵜呑みにしたら外れる。ヴェルトライゼンデは近走の勝ち方こそ地味だけど２走とも稍重だったからね。良馬場ならアノ馬のパフォーマンスは計り知れないよ。」と聞きました。調教に騎乗したマーフィーもオフレコですが「凄く良い馬。多分勝てると思います。」と話したそうです。ヴェルトライゼンデの強さがバレていない今回が絶好の買い時でしょう。

馬券は相手６頭に資金配分した馬連が勝負馬券。回収率約３００％ですから満足できる結果でしたね。ヴェルトライゼンデは次走以降は人気になるでしょうからココが絶好の買い時でした。

有馬記念は自信の◎馬サートゥルナーリアから馬連ド本線的中を始め、秋のＧ１競争では勝負宣言したエリザベス女王杯◎クロコスミアなど、好走率１００％を達成。春もミスターメロディ、アルアイン、ノームコア、リスグラシューなどシッカリと結果を出しているだけにＧ１競争と言えば最強の関係者情報だと言われる様来年も努力していきたいです。

秋の実績もあってから某有名サイトから予想を出さないか？とお誘いが来ましたが、現会員様に有益ではないと判断してお断り致しました。２０２０年度も私を信用してくれる会員様にシッカリと利益を出して行きたいと思っていますので今後ともよろしくお願いいたします。

昨年◎ウインブライトから大儲けした中山金杯が勿論勝負鞍。現時点での注目馬をご紹介しておきます。

前走の重賞競走では見せ場なく敗れてしまいましたが広いコースは合わない馬で騎乗した※※君が中山金杯なら勝ち負けになる。と調教師に進言したらしいです。立ち回りの上手さを活かせるコースならば確実に上位争いできる馬だけに、前走の着順を鵜呑みにして軽視してしまうと痛い目を見るかもしれません。

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2019年12月23日月曜日

【ホープフルＳ】関係者情報

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有馬記念はリスグラシューが有終の美を飾りました

道中10番手の位置取りでレースを進めて直線外に持ち出すとほぼ持ったまま先頭に立って後続に５馬身の着差をつけて圧勝。豪州から帰国後疲れが出たと聞いていましたが、矢作厩舎と関係の深い友人から「勝ち負けデキまで戻っている」と聞きましたので評価を落とす事無く相手に加えましたが◎をつけなかったのが恥ずかしくなるぐらいの圧勝でした。

しかしながら週中から自信があると再三お伝えさせて頂いた今年の有馬記念では渾身の◎サートゥルナーリアから馬連相手５頭大本線で見事大的中。沢山の会員様の期待を背負って臨んだ有馬記念でしたので、通常の倍以上の喜びがありました。私自身も帯封を獲得する事が出来ましたし、多くの会員様から沢山の的中報告を頂いてます。流石有馬記念。かけ金も多いです。

会員様から頂いた的中画像

中山11Ｒ【来年はこの馬の時代】
有馬記念(Ｇ１)
情報馬【10】サートゥルナーリア

４連勝で皐月賞を快勝。ダービーは気性難が影響して出遅れるなどチグハグな競馬ながらも上がり最速で４着と着順以上に強い競馬を見せており、神戸新聞杯では次走菊花賞で好走する２頭を子供扱いして圧勝するなど備えるポテンシャルは相当な馬です。前走の天皇賞秋では６着に敗戦してしまい古馬との力差を感じた方も多いでしょうが、スミヨンいわく「返し馬から別馬のようになってしまった。待機所でも汗びっしょりで落ち着きがなかった。」と課題の東京競馬場がもろに出てしまった形。

そしてここからはオフレコですが、スミヨンと仲の良い関係者に話を聞いてもらったら「前走はもう少し真面目に追っていれば２、３着はあったかもしれないが、次走の事を考えて無理に追わなかったんだ。」と衝撃の本音を零していて「多分ローテーション的には有馬記念だろうと思ったからそれを見越して騎乗したんだ。感触は掴めているし、何より状態は前走よりも格段に良い。アーモンドアイは強い。東京競馬場じゃ敵わないと思うけど中山なら勝てる。」と話していると聞いています。

週中の会員様専用サイトでも掲載しましたが１週前追切に騎乗したスミヨンが「グレイト！パーフェクト！こんな凄い馬に乗った事ないよ！」と大絶賛。角居先生も「デビュー以来１番のデキ」と状態に関しては太鼓判を押しています。今年のＧ１好走率８０％と驚異的な数値を叩き出している情報馬…秋のＧ１競争は１００％でした。良い秋になりましたね＾＾

今週はホープフルＳが開催されます。

人気は前走東京スポーツ杯２歳Ｓを圧勝したコントレイルに集まるでしょう。前走のパフォーマンスは圧巻で、某大手生産関係者も「来年はアノ馬に全部Ｇ１を持ってかれるかもしれない」と警戒していました。久々ノーザンファーム以外から大物誕生の予感がします。しかしながら今回はムーア騎手ではなく福永騎手に手戻りしますので、それがどうなるか。関係者からシッカリと情報を集めておきたいと思いますので有馬記念同様ご期待ください。

対抗格で期待しているのはこの馬です。

今年はハーツクライ産駒の当たり年と言われていますが、この馬も来年クラシック戦線で勝ち負けできるであろう逸材です。前走はノーステッキで圧勝したようにまだまだ底を見せていませんし、主戦ジョッキーも「どこまで強くなるか楽しみ」とカナリの期待を集めています。今回はコース替わりで距離延長と克服するべき課題はありますが、関係者の温度的にはコントレイルとこの馬の一騎打ちだろうという様な話みたいですよ。

2019年12月16日月曜日

【有馬記念】関係者情報

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朝日杯ＦＳはサリオスの圧勝でしたね。

前には厳しい展開でしたが３番手から堂々と先頭に立つと後続を寄せ付ける事無く２馬身半の着差をつけて圧勝。情報通りの圧勝劇で単勝２倍は一部関係者には相当美味しかったでしょうね。

阪神11Ｒ【鞍上強化でタイトル獲得】
朝日杯ＦＳ(Ｇ１)
情報馬【６】サリオス

デビュー前から関係者の間で評価の高かった馬で、それを確信にしたのが前走のサウジアラビアＲＣ。好位から上がり最速の伸び脚を見せて後続に２馬身近い着差をつけて快勝。レコードのおまけつきで、騎乗した石橋君も「モノが違います。ドゥラメンテに乗った時と同じような気持ちです。」と大絶賛していました。前走より前からムーアが騎乗するのは既定路線でしたし、堀調教師も「この馬は距離に限界があるから当初からこの朝日杯が最大目標だった。ここは負けられない。」と強気でしたし、ムーアサイドも結構強気でした。金曜輸送で輸送の不安も解消しましたし絶好枠を引けた今回は勝ち負け濃厚です。

先週の展望で「関係者も「絶対に負けないと思う」と超強気で、私の周りの牧場関係の人間や、生産関係の人間も結構な大勝負をしようと企てています。買うなら兎に角単勝ですね。」とお伝えしましたがこの生産関係者に誘われて先週は阪神競馬場に行っていました。隣でそんな現金賭けて大丈夫？みたいなお金を投資し直線はうるさかったです。。私も若い頃はこの様な大勝負を繰り返していましたが、今ではレース中に心臓発作でも起きてしまいそうで賭けられません苦笑。兎にも角にもフェラーリが買えるぐらい儲けてたので問答無用でご馳走してもらいました。

３着に14番人気グランレイが台頭した事により三連系を購入された方は厳しい結果になった方も多かったと思いますが、今回はシンプルに単勝でしたね。私はタイセイビジョンを評価できなかったので単勝だけでフィニッシュです。折角本州に来たので暫く滞在して有馬記念は現地で見るつもりです。

今週は有馬記念が開催されます。

有馬記念は引退レースとなる事も多いですし、年末の大一番で売り上げも１番になる事も多く関係者からの情報も結構飛び交っています。私が１番儲けたレースも有馬記念です。過去断然の１番人気に支持されたアノ馬が見せ場なく敗れ、後に名馬になり種牡馬にもなるアノ馬が快勝したレース。その馬の単勝を全財産買えたのも、逆転候補のアノ馬が来ないという決定的な情報があったからこそです。会員様専用サイトには先週具体的に記載しましたが、有馬記念というレースはそういうレースです。

※画像はイメージです。本文とは関係ありません。

近年では１番と言って良い豪華メンバーが揃った今年の有馬記念。人気は女傑アーモンドアイ、リスグラシューが続く形になると思います。アーモンドアイの出走については色々とゴタゴタがありました。リスグラシューも当初はデットーリが乗れるならとも各所で話し合っていたと聞いていますが、半ば反則でレーンを手配するなど陣営の意気込みもあるでしょうが…。

現時点で私は上記２頭に◎をつけるつもりはありません。

アーモンドアイは天皇賞秋で、リスグラシューは宝塚記念で◎をつけたマイホースで情報ルートもシッカリと確保しています。上位に推奨する事はあっても馬券の中心にすることはないでしょう。

既に◎を打つ馬は決定しています。調教でもジョッキーが大絶賛していて「負ける要素が見つからない」とまで言っているデビュー以来１番と言っても過言ではない仕上がりで出てくる馬です。木曜日の枠順抽選次第ではありますが、エリザベス女王杯◎クロコスミア以来の勝負宣言をしても良いと思っているだけに会員様はご期待ください。

本命馬をお伝えする事はできませんが、大穴馬として必ず注目しなくてはいけない馬を特別にご紹介。

近走２桁着順が続いていてファンには「終わった」と言われている馬。現に某有力雑誌の想定で△がひとつもついていませんし、単勝万馬券クラスの人気薄になりそうです。しかしながら近走の敗因は明確で、陣営も「まだ走れる馬。ココが最後だし、悔いの無いように仕上げていきたい。」と記念出走ではなく一泡吹かせてやりたいという気迫を感じます。陣営も口にしていましたが、兎にも角にも【　内枠　】。外枠に入れば１円もいりませんが、内枠に入れば必ず購入しなくてはいけない爆穴馬です。

2019年12月9日月曜日

【朝日杯ＦＳ】関係者情報

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阪神ＪＦはレシステンシアが圧巻のレコード勝ちでしたね。

逃げて上がり最速の伸びを出されては他馬はお手上げです。非常に強い内容でダイワスカーレットクラスとの声も聞こえてきました。軸馬に掲げたクラヴァシュドールは直線上がり２位の脚を見せましたが２着馬とハナ差の３着。対抗に掲げたリアアメリアは後方14番手から全く見せ場なく敗退。騎乗した川田君も「全く反応がなかった。原因をこれから探っていきたい」と理由なき敗戦でした。

阪神ＪＦこそ残念な結果に終わりましたが、勝負だと週中からお伝えしていた香港国際競走で大儲けする事が出来ました！！まずは香港ヴァ―ズから…

シャティン４Ｒ【乗り替わりで覚醒】
香港ヴァ―ズ(Ｇ１)
情報馬【２】グローリーヴェイズ

天皇賞春では直線見せ場十分の伸び脚を見せてフィエールマンとタイム差ナシの２着を確保する好内容の競馬を見せていて京都大賞典では１番人気の支持を集めましたが直線では見せ場なく敗戦。これには関係者も「ミルコは本当に下手になった。あんな競馬をしている様では乗せられないよ。」と敗因を鞍上のせいにしていて、力負けではない事は明白です。中間はノーザンファーム天栄で調整を行い早々にモレイラを確保。先日モレイラも感触を確かめた際に「勝負になる」と親しい関係者に話していたそうです。３年連続で日本馬をこのレースで好走させているモレイラの手腕にも期待したいです。

グローリーヴェイズは管理する尾関調教師が「香港が合うと思うから使わせてほしい」と懇願して出走した経緯があり、モレイラも勝ち負けを意識する程の素晴らしいデキでした。ブックメーカーの単勝オッズ12倍はカナリ美味しかったですし、私個人では馬連＋ワイドをガッツリ獲らせて頂きました。的中された会員様はおめでとうございます。

そして１番の勝負レースだとお伝えした香港カップでも…

シャティン８Ｒ【秋の最大目標に最高のデキ！】
香港カップ(Ｇ１)
情報馬【１】ウインブライト

春のクイーンエリザベス２世カップでは現地10番人気と超人気薄ながらも直線力強い伸び脚を見せて快勝。当時の会員様で大儲けしたレースでしたね。近走馬券圏外が続いていますが、オールカマーは「厳しい」と情報が入っていた通りこの敗戦は想定内ですし、天皇賞秋も戦前から「無理」と言われていた一戦。それでも見応えある脚を見せてくれた様に力がある事を再認識しました。肝心のデキですが、先日陣営に確認した所「春よりもデキは良い。これなら勝ち負けになります。」とカナリ感触が良かったです。大外枠を引いてしまいましたが、８頭立ての外枠なら問題ナシ。アーモンドアイ回避により勝つチャンスが拡大しましたね。私は単勝＋馬連で勝負しますよ。

陣営から「春よりもデキが良い」とカナリの復調を確認できていたウインブライトから勝負。ブックメーカー単勝オッズ4.5倍５０万円、日本での馬連流し５０万円。ＭＡＸＢＥＴ５０万円を大きく上回る１００万円を結果的に投資しましたが３３０万円近い払戻金となりました。勝負だと再三お伝えした事もあり会員様からも沢山の高額的中報告が来て大変満足しています。結果的に日本の単勝オッズも3.3倍なら十分勝負できましたね。本当におめでとうございます。

ちなみに香港の陰に隠れていますが中日新聞杯も当たってますからね。今週はお金が増えて増えて仕方なかったですね笑。

中京11Ｒ【前走無理させず】
中日新聞杯(Ｇ３)
情報馬【９】ラストドラフト

京成杯ではランフォザローゼスに２馬身近い着差をつけて重賞を勝利するなどクラシックでも…と関係者から評価されていた馬です。皐月賞ではアドマイヤマーズと0.5秒差の７着に敗れた後に放牧。その前走はイレ込んでてルメールがスタートで後手を踏んだ時点でヤ〇ズを選択。道中無理をさせずというレース内容で参考外です。前走を使った効果もアリ中間は上向いていますし、２週連続マーフィーを乗せて素晴らしい動きを見せています。陣営の手応え的には勝ち負け濃厚というトーンでした。

今年も後僅か。朝日杯ＦＳ、有馬記念、ホープフルＳを残すのみとなりました。有馬記念は既に勝負馬は決定済み。アーモンドアイ出走するしない騒動の原因などは会員様専用サイトに記載させて頂きますのでご確認ください。例えアーモンドアイが出走する運びになったとしても自信の本命馬は決定していますので、アーモンドアイに◎を打つ事は１０００％あり得ません。まぁ多分出てこないと思いますけどね…(出てきたら騒動の発端となる※※氏は相当厄介苦笑)

最後に朝日杯ＦＳでの確勝級の情報馬をご紹介…

中間はＷコースで再三好時計をマークしていて28日にはジョッキーを背に迫力満点の動きを見せるなど仕上がりは文句ナシ。レコードが連発する今の阪神芝コースは間違いなく合いますし、関係者も「絶対に負けないと思う」と超強気で、私の周りの牧場関係の人間や、生産関係の人間も結構な大勝負をしようと企てています。買うなら兎に角単勝ですね。

2019年12月2日月曜日

【阪神ジュベナイルＦ】関係者情報

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チャンピオンズカップはクリソベリルが古馬を破って快勝しましたね。

好位の４番手でレースを進めて直線では逃げたインティ、先に抜け出したゴールドドリームを差し返す勝負根性を見せてクビ差ねじ伏せて快勝。11月開催という扱いだったので55キロで出走できる利点はあったにせよ陣営も「負けるとしたらココ」と半信半疑な様子でしたので、引き上げてきたクリソベリルに「こりゃ怪物だな…」と声をかけた程。来年は海外挑戦を視野に入れているみたいですが、この馬の１強態勢となりそうです。

私は週中からメイチ勝負と宣言していたゴールドドリームから勝負しました。単勝２０万、他馬券も１０万ぐらい購入していました。直線では単勝を貰った！と思っただけにまさか差し返されるとは…いやはや完敗でした。

中京11Ｒ【ココ目標にメイチ仕上げ】
チャンピオンズカップ（Ｇ１）
情報馬【11】ゴールドドリーム

一昨年のチャンピオンズカップ勝馬でその後は前走を除いて一度も連対を外していないという安定感抜群の馬です。前走の南部杯では３着に破れていますが、左前球節炎で帝王賞を回避して夏場は完全休養に充てた影響があり調整がユルユルでした。直線でもフラフラしていましたから参考外の一戦だと言えるでしょう。

前走後は再度ノーザンファームしがらきで調整されていて調教では２週連続圧巻の動きを見せているのは会員様専用サイトでも周知の通り。今年一杯での引退は確定しており、種牡馬入りも決定。ゴールドアリュールの後継として少しでも価値を高める為にココはメイチ仕上げだと聞いています。フェブラリーステークスでも楽逃げのインティに迫る走りを見せていて今回はそれよりもある程度流れそうですから、この馬の差し切りは可能だと考えています。

来週は阪神ジュベナイルＦが開催されますが、私の中で楽しみにしているのは香港国際競争。国内では大変なことになっている香港ですが、無事Ｇ１競争が開催される事を祈りつつガッツリ勝負していきたいと思っています。

香港ヴァーズではエグザルタントが人気を集め、そこにディアドラが続く形になりそうですね。チームジャパンではディアドラ、グローリーヴェイズ、ラッキーライラックが出走を果たしますが、３年前はサトノクラウン。２年前はトーセンバジル。昨年はリスグラシューが好走していますが共に手綱を取ったのはマジックマンＪ・モレイラ。日本馬の中ならモレイラ騎乗のグローリーヴェイズに現時点で注目しています。

香港スプリントではデットーリ騎乗のダノンスマッシュが出走。香港のスプリント戦線は強豪ですので、デットーリの手腕でどこまで上昇するか？ですね。

香港マイルは香港のビューティージェネレーションが人気しそうですが、近走３着→３着など衰えが指摘されていてここでは昨年ほどの圧倒的１番人気とはならなさそうです。インディチャンプ、ノームコア、アドマイヤマーズ、ペルシアンナイトの日本馬４頭がそれに続きそうです。香港の事情通にビューティージェネレーションの事は聞いていますのでオッズ次第では勝負するつもり。

中でも１番楽しみなのが香港カップ。アーモンドアイ回避により大混戦ムードとなりました。日本馬はウインブライトただ１頭のみの参戦で、同馬も近走オールカマー、天皇賞秋と凡走続きですからクイーンエリザベス２世Ｃでの勝利がフロック視されそうです。このレースで今年１番儲けましたからね。国内のオッズと海外のオッズどっちが美味しいか見極めつつ単勝、馬連でガッツリ勝負します。

最後に阪神ＪＦでの注目馬をご紹介

この競争では圧倒的な強さを見せているリアアメリアが１番人気想定ですが、現時点での能力ならば注目している※※※※※※もヒケを取らないと思っています。前走は勝ち馬が強すぎましたが、この馬もシッカリと力を発揮して来年が楽しみになる様なレースをしています。気性面で危うい面があるリアアメリアに逆転できる可能性も十分秘めていると思っていますよ。

2019年11月25日月曜日

【チャンピオンズＣ】関係者情報

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ジャパンカップは情報馬スワーヴリチャードが快勝。

週中から３枠以内に情報馬が入れば勝負するとお伝えしていた通り、好枠を引き当てたスワーヴリチャードから迷わず勝負。直線では力が入りました。単勝勝負でシッカリと勝負していましたので現地で嬉しかったですね。更に２着馬カレンブーケドールは週中から再三ピックアップしていた馬。結局ジャパンカップの話３に記載した東西の仲の良いトラックマンの西→スワーヴリチャード。東→カレンブーケドールで決まりましたね。

私は雨でディープインパクト産駒の評価を下げてしまい単勝のみの的中となったのですが、会員様は結構ガッツリ獲られている方も多く今朝来た会員様はスワーヴリチャードから１７０万円の払戻金…。いやはや恐れ入りました。。その他にも多数の的中報告ありがとうございます。

【　会員様的中画像　】

東京11Ｒ【メイチ仕上げで決める】
ジャパンカップ(Ｇ１)
情報馬【５】スワーヴリチャード

昨年の大阪杯を勝利した後は勝星から見放されている同馬ではありますが、ドバイシーマクラシックでは僅差３着。宝塚記念では３着を確保するなど能力が衰えてる訳ではありません。天皇賞秋では加速が遅れて７着に破れていますが騎乗したノリさんが「グッと来るところがなかったけど、多少余裕もあったし次は変わると思うよ。」と言っていました。

ノリさんの言うとおり１度使ったら仕上がりは雲泥の差で最終追いではマーフィーを背に栗東坂路コースで４Ｆ50秒台を馬なりでマーク。チークピーシーズ着用の効果もありましたが、使われた効果がありました。騎乗したマーフィーも「日曜日が本当に楽しみ。」と良いイメージしかないようです。

担当の厩務員に仲の良いトラックマンが話を聞いた所「ノリさんには悪いけど前走は余裕残しだったからね。今回はメイチ。なんとしても勝ちたい。」と前走とトーンが違いましたし、関係者も「ハーツクライの後継は現状ジャスタウェイだけだからね。もう一つタイトルを獲らせて種牡馬入りさせたい。」と勝負気配。絶好枠を獲得した今回は勝ち負け濃厚だと判断します。

今週のチャンピオンズＣでも狙い馬は決定済みです。ジャパンカップと同じくらいの自信がありますので、今週入会の会員様もご期待ください。

チャンピオンズＣは無敗で５連勝中のクリソベリルが古馬一線級と対決します。

関係者の間でも化物、怪物と言われている同馬ではあります。昨年勝利したルヴァンスレーヴよりは強いと関係者の間では言われています。川田君はどういう気持ちで乗るのか？(負けられない、もしくは挑戦者)は会員様専用サイトにて掲示しますので楽しみにしていてください。

他にも川田君が騎乗できずに乗り替わりとなったチュウワウィザードも例年ならば人気確定なのに人気薄の様相ですし、前走自分の競馬ができず明確な敗因がありながら大敗したインティもオッズ妙味がありそうです。現時点での注目馬はこの馬にします…

前走は言い方が悪いですが格下馬相手に敗退。もう年齢も年齢ですし終わったか…と囁かれていますがそれは断じて違います。前走は中間の調整もプール調教が多く軽めで、関係者からも「いくら相手が弱いからってこれで大丈夫なの？」と言われていた程でした。レース後ジョッキーが「他馬が邪魔してきた」と言っていた様に力負けではなかった事は明らかです。前走も斤量を背負わされるので、とりあえず使ったという感じでココ目標にメイチで仕上げてきたと聞いています。クリソベリルが１倍台の支持を集めるならばこの馬が意地を見せるシーンがあっても良い気がします。

2019年11月18日月曜日

【ジャパンカップ】関係者情報

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マイルＣＳはインディチャンプが春秋連覇達成しましたね。

好位のインでジッと脚を溜めて直線外に持ち出すと抜群の反応を見せて快勝。安田記念の勝ち馬はマイルＣＳを勝つのが難しいと言われていましたが、乗り替わりも苦にする事なく勝利して見せました。ここでは情報馬ダノンプレミアムが２着を確保。ペルシアンナイトも上位に推奨していた馬だけに多くの的中報告を頂いております。大穴推奨マイスタイルが３着ならば２週連続の帯封的中だっただけにそれだけが悔しい所…泣。

【　会員様的中画像　】

京都11Ｒ【川田勝負の一鞍】
マイルＣＳ(Ｇ１)
情報馬【14】ダノンプレミアム

マイル戦では４戦走り３勝。唯一敗れたのはスタートで不利を受けて後方からの競馬になった安田記念のみで、それを除けば全く底を見せていません。前走の天皇賞秋では４コーナーで絶好の手応えで、直線でもアーモンドアイに勝てるかと一瞬思わせる様な脚色で終い一杯になったのは勝ちに動いた分と若干距離も長かった。今回は中２週が懸念されていますが、１週前のＣＷ追いの動きを見る限り全く問題ありません。陣営サイドの中には半信半疑の者もいますが、兎に角川田君が強気で「強いプレミアムを見せたい。負けたくない。」と力が入っていると聞いています。

人気所では坂路で圧倒的な動きを見せていて仕上がりは１番良いインディチャンプ。穴馬で面白いのはペルシアンナイト、アルアイン、モズアスコット。そして大穴でマイスタイル。ペルシアンナイトは陣営が「パンパンの良馬場なら勝負になる。」とデキに関しては自信を持っていて、京都コースにも良いイメージしかないとの事。毎日王冠の前にマイルＣＳはマーフィーで。と早々に鞍上を確保していた様にこのレースを獲りに来ています。

ダノンキングリーに関しても「次回どうせ戸崎君に戻りますから「好き勝手乗ってくる」と言っているみたいで、勝つかどこにもいないかというピンパー騎乗をするとか。なので情報的には買えるんですが、初の関西遠征と３歳馬には厳しいＧ１という点を考慮して私は今回評価を下げます。」とお伝えした通り、初の関西遠征も影響してか終い伸びを欠きましたね。

的中された会員様は改めておめでとうございます。

これで秋のＧ１競争は全ての情報馬が３着以内を確保する結果で、スプリンターズＳモズスーパーフレアや、クロコスミアなど人気薄も含まれていて現時点ではほぼ完璧。ジャパンカップで連勝街道を突き進みますよ！

ジャパンカップは例年では１番と言っても過言ではないほどレベルが低い。１番人気濃厚なのが近走結果がでていないビュイック騎乗のレイデオロというぐらいですから、外国人騎手騎乗でＧ１では少し足りなさそうなムイトオブリガードや、下降気味のシュヴァルグラン、スワーヴリチャード辺りも人気しそうなんですからね。秋では１番オッズ妙味がありそうなＧ１競争ではないでしょうか。

※楽しみなのはデットーリが見れる事かも…

秋のＧ１競争６戦連続好走中で、７連続好走に向けて重要である◎を捧げる馬は既に決定済み。内枠に入れば文句ナシで勝負したいと思っていますのでご期待ください

後この馬にも注目しておいた方が良さそうです

前走は会員様にもお伝えしましたが、中間調整でトラブルがあってポリトラックコース中心の調教になってしまい調教師が騎手に「無理をさせるな」と指示した程の仕上がりでした。それでも直線では上がり２位の伸びを見せて見せ場を作った様に悲観する結果ではなく休み明けを踏まえれば評価できる一戦でした。叩いた方が良くなる傾向の厩舎ですし、中間も坂路コースで入念に乗り込んでいる様に前走とは雲泥の差です。何より注目は※※※※ですよね。楽しみです。

2019年11月11日月曜日

【マイルＣＳ】関係者情報

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メイチ勝負馬クロコスミア激走で有言実行できました。

1000m通過1分2秒8というスローペースで単騎逃げ。４角入口ではセーフティーリードとも言える差をつけていて直線は力が入りました。

ココが一番興奮しました…！！

勝ち馬ラッキーライラックに32.8という異次元の末脚を使われて交わされてしまいましたが、２着でも満足しています。直線内をあけなければ…というタラレバはどうしても見返すと考えてしまいます。単勝23倍を５万円持っていただけに勝っていたら１２０万円の払戻金でしたから。。しかしそれでも馬連を人気４頭相手に大本線に買いたいとお伝えしていた様に十分過ぎる払戻金を獲得できて勝負宣言を無事達成する事ができました。

※昨日は付き合いで北海道から重賞も何もない東京に行きましたが良い思い出になりました＾＾

京都11Ｒ【メイチ仕上げ有終の美】
エリザベス女王杯(Ｇ１)
情報馬【６】クロコスミア

このエリザベス女王杯でピークに来るように調整されていて中間も坂路コースで馬なりで好時計をマークするなど仕上がりは文句ナシ。唯一の不安は戸崎君からの乗り替わりで、この馬は手応えがなくなったかなと思った所からもうひと伸びするんですが手綱を動かすよりもステッキに反応する特殊なタイプでステッキを多用すればするほど伸びます。その点を知っている戸崎君の方が良いという話でしたが、それは既に藤岡佑君にも伝えているそうです。

ここを勝って引退。もしくは有馬記念を出して引退という話ですが、有馬記念は眼中になくただの記念出走であり、何が何でもここで結果を出したいという話です。絶好枠を引けましたし、昨日武蔵野Ｓで穴を持ってきてくれた藤岡佑君に再度期待したい今年のエリザベス女王杯です。私は馬連を大本線に相手はラッキーライラック、クロノジェネシス、ラヴズオンリーユー、スカーレットカラー。馬連は軒並み３０倍超えですし、穴馬同士で決まれば万馬券です。

と会員様にはお伝えしていた様に勝負宣言で完璧な情報をお伝え出来たと思います。沢山の的中報告ありがとうございます。中には１００万超えの回収ができた会員様もいましたね。下記ＵＲＬに頂いた的中画像の一部を抜粋してＵＰしました。

【会員様的中画像一覧】

今週は流れが良かったです。武蔵野Ｓではデュープロセス、タイムフライヤーの２頭から勝負を推奨。タイムフライヤーに関しては…

穴馬で最大注目なのはタイムフライヤー。前走も勝負で松田国調教師が勝負の※※※(文字にするとカナリ危険。想像にお任せします。。。)を注入。直線入口では抜群の手応えだったのに追って伸びず勝負は空振りしてしまいましたが、ルメールいわく「この馬に2000mは長すぎる。マイルぐらいが良い。」との事でしたので、今回この競争を使ってきました。ダート適性があるのは間違いないですし、当初ムーアを手配していた様に勝負度も高かったです。ムーアが乗れず、外人騎手騎乗時にしか使えない※※※ができなくなってしまった分勝負度を下げましたが、ここまで軽視される馬ではありません。私はタイムフライヤーからも勝負したいと思っています。

とお伝えした上で人気のエアアルマスについては気性が非常に危ない事を伝えて、キックバックを嫌う馬なので内枠だと危険だとお伝えしました。その通りにズルズルと下がって見せ場なく敗れましたね。レース後の川田君が「内枠が当たった時点で厳しいと思っていました。」と公式コメントで言うくらいですから、この馬が１番人気の時点で美味しい重賞でしたね。馬連２１０倍はあまりにも美味しすぎました。

今週数多くの会員様がご入会されましたので勝負宣言を達成できて本当に良かったです。的中された会員様は改めておめでとうございます。

来週のマイルＣＳも面白い情報が満載。

戸崎君が落馬負傷の為ダノンキングリーはノリさんが騎乗します。会員様にはノリさんの感触をお伝えしますのでお楽しみに。

インディチャンプも福永君が騎乗停止の為乗り替わりになるなど戦前から波乱気配が漂うマイルＣＳですが、私は軸馬はこの馬でテッパンだと思っていますがね…

関係者の中でも何が何でももう一度Ｇ１タイトルを獲らせてあげたい。と言われている馬で、前走も勝ちに動いて着差以上に強い競馬をしているのは間違いありません。休み明けを１度使った効果もあり中間の調教でも抜群の動きを見せていますし、京都マイルコースへの適性も高いのは過去証明済み。内枠を引ければ勝ちに一番近いのはこの馬ではないでしょうか。

2019年11月4日月曜日

【エリザベス女王杯】関係者情報

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アルゼンチン共和国杯はノリさんのムイトオブリガードが勝ちましたね。

好位の３番手につけて絶好の手応えで直線に向くと上がり３位の伸びを見せて後続に２馬身近い着差をつけて快勝。２着には週中の注目馬タイセイトレイル、３着には情報馬アフリカンゴールドが台頭して沢山の的中報告を頂きました。的中された会員様はおめでとうございます。

今週は人気馬の危険情報がズバリと当たりましたね。アルゼンチン共和国杯ではルックトゥワイスについて「京都大賞典の予定で調整していましたが、調教で担当助手を大怪我させてしまう転倒事故を起こし外傷を負ってしまい放牧に出した経緯があります。そのせいでポリトラック中心の調教になっています。福永君には無理をさせるなと藤原先生からの指令があったそうです。」

みやこＳではインティは「代打の川田君が無理をさせない騎乗に徹する」ことをお伝えし、ワイドファラオについては「大人の事情でこの距離を使ったが、厩舎内ではブーイングの嵐で“この距離は長い”というジャッジ」とお伝えして、３頭共人気を背負って馬券圏外に沈みましたね。

来週から始まる秋のＧ１競争に向けて多くの面白い話が入って来ていますので会員の皆様はご期待ください。

今日はＪＢＣ３競争が行われました。

仕事の関係でどうしても時間が作れなかったので馬券購入は見送りましたが、戸崎君の落馬は気になりますね…勝負服も血で染まっていたので週末の騎乗は怪しいかもしれません。兎に角無事を祈るばかりです。ＪＢＣクラシックではデムーロＶＳ川田の犬猿の仲の２人の壮絶な叩き合い。オメガパフュームが差し切ったと思いましたがハナ差残っていましたね。勝利を確信したデムーロが飛行機ポーズをしたり、１着馬の場所に入ったりとなんだか見てて可哀そうでした。

グラスワンダーＶＳスペシャルウィークの有馬記念を思い出しました。

エリザベス女王杯は外国人騎手約半数！

マーフィー、デットーリ、ルメール、ムーア、デムーロ、スミヨンの６名が騎乗します。日本人騎手の大将格はクロノジェネシスでしょうが、中々面白い競争になりそうで月曜日から非常に楽しみ。

楽しみなのは外国人騎手が多数出走するのもありますが１番は…

メイチ仕上げの情報馬が存在している

からなんです。数日前に電話で聞いたのですが、今回は勝負仕上げを施して何が何でも結果を出したいという事です。しかも想定を見ても上位人気に支持される事はまずない。オッズ妙味も非常にある馬で、エリザベス女王杯で今年の勝ちを決定づけたいと思っています。なにも問題がない場合は、５０万円のＭＡＸＢＥＴをする予定ですので、会員の皆様はご期待下さい。

エリザベス女王杯以外でも勝負したい馬がいますので、今週は忙しいですね。土曜日に行われるデイリー杯２歳Ｓの勝負予定馬を特別にご紹介。

まだ未勝利を勝ったばかりで想定でも全く人気がありませんが、鞍上が惚れ込んでいる逸材で、将来的にはＧ１競争を勝利した※※※※※※を越える可能性があると親しい関係者に話している馬です。中間は北海道に放牧に出して一回り大きくなって帰ってきました。相手は強くなりますが、ここでもできそうな素質馬です。最終追切の動きを見てＢＥＴ額は決めたいですが、デムーロ、デットーリが人気するでしょうから単勝は３０倍ぐらいつくんじゃないでしょうか。

2019年10月28日月曜日

【アルゼンチン共和国杯】関係者情報

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天皇賞(秋)はアーモンドアイが力の違いを見せつけましたね。

会員様には事前にも“ルメールも「サートゥルナーリアよりもアーモンドアイの方が強い」と親しい関係者に話していますし、国枝調教師も「満足できる仕上がりに持ってこれた。道中何か致命的な不利でもない限り勝てるでしょう。」と勝利宣言まで飛び出しています。次走は香港カップを視野に入れていて、香港の情勢が問題なければそこに出走します。オフレコですが大手生産牧場Ｚの代表から「長距離路線は今後ＮＧ」の指令が出た為、ジャパンカップは使わず中距離路線に今後専念します。内で完全に脚を余すなどのシーンがない限り勝ち負けでしょうね。”

とお伝えしていました。２着には週中の注目馬ダノンプレミアムが台頭し、パドックでも気配がよいとお伝えしたアエロリットが台頭した事で沢山の的中報告を頂いております。サートゥルナーリアはキナ臭い話が入り色々詮索して最終的には問題ないという事をお伝えしましたが、やはり神戸新聞杯の疲れがあったというのが最終的な判断だったのでしょうかね。勝ち馬はアーモンドアイしか考えられませんでしたし、買える馬は５頭しかいませんでしたから三連単約９０倍は美味しかった。私個人としてはサートゥルナーリア３着が一番良かったですが。

※この他にも沢山の的中報告ありがとうございます＾＾

更にこれ以外にも会員様が歓喜に沸いたのが東京の最終レース。ここでは５番人気に軽視されていたペプチドバンブーを情報馬として推奨。東京ダートでは今まで５勝しかしたことがないジョッキーで前走も10着大敗と一般から見たら買えない馬ですが、これを確りと推奨。

東京12Ｒ【前走は出負けで無理せず】

西湖特別

情報馬【15】ペプチドバンブー

２走前の１勝クラス戦では好位から上がり最速の伸びを見せて２馬身近い着差をつけて快勝。騎乗した松田君も手応えを掴んだとの事で「上のクラスでもヤレル」と関係者に話していました。１番人気に支持された前走は出負けしてしまい後方からの競馬になり最終的には○○○を選択…参考外の一戦と見ていいでしょう。今回松田君はこの馬の為に東京に遠征しますし、カナリ気合が入っていると聞きました。

Ｇ１開催という事もありノーチャンスの馬に乗りに行くならば、京都、新潟などで騎乗した方が稼げます。それを敢えてこの馬の為だけに遠征。本人曰く返し馬で勝ち負けになると確信したそうです。会員様から沢山の的中報告を頂いております。特に天皇賞(秋)でシッカリ儲けてる会員様は結構勝負されてますね＾＾私も最終レースで死ぬほど儲かりました。的中された会員様はおめでとうございます。

※他にも多数の的中報告ありがとうございます＾＾

土曜日は２歳重賞に加えて、みやこＳ、アルゼンチン共和国杯と怒涛の４重賞が開催されます。２歳重賞については色々話を聞いていますので、わかり次第お伝えしていきます。

アルゼンチン共和国杯ではオジュウチョウサンに松岡君が騎乗しますので色々な意味で楽しみ。スワーヴリチャード、シュヴァルグラン、ゴールドアクター、トーセンジョーダン、スクリーンヒーローなどこのレースからＧ１競走を勝ち上がる馬が多数輩出される出世レース注目はこの馬を挙げます。

オーナーサイドからカナリ期待されている馬ですが、厩舎独特のジョッキーラインナップのせいで、勝ち上がれなかった印象が強く今回は念願の乗り替わりとなります。血統背景からもこの舞台はピッタリじゃないか？と期待されていて、このレースで一皮むけて大舞台に飛躍してほしいと言われている伏兵馬ですね。

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