【最強の関係者情報】: 10月 2019

2019年10月28日月曜日

【アルゼンチン共和国杯】関係者情報

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天皇賞(秋)はアーモンドアイが力の違いを見せつけましたね。

会員様には事前にも“ルメールも「サートゥルナーリアよりもアーモンドアイの方が強い」と親しい関係者に話していますし、国枝調教師も「満足できる仕上がりに持ってこれた。道中何か致命的な不利でもない限り勝てるでしょう。」と勝利宣言まで飛び出しています。次走は香港カップを視野に入れていて、香港の情勢が問題なければそこに出走します。オフレコですが大手生産牧場Ｚの代表から「長距離路線は今後ＮＧ」の指令が出た為、ジャパンカップは使わず中距離路線に今後専念します。内で完全に脚を余すなどのシーンがない限り勝ち負けでしょうね。”

とお伝えしていました。２着には週中の注目馬ダノンプレミアムが台頭し、パドックでも気配がよいとお伝えしたアエロリットが台頭した事で沢山の的中報告を頂いております。サートゥルナーリアはキナ臭い話が入り色々詮索して最終的には問題ないという事をお伝えしましたが、やはり神戸新聞杯の疲れがあったというのが最終的な判断だったのでしょうかね。勝ち馬はアーモンドアイしか考えられませんでしたし、買える馬は５頭しかいませんでしたから三連単約９０倍は美味しかった。私個人としてはサートゥルナーリア３着が一番良かったですが。

※この他にも沢山の的中報告ありがとうございます＾＾

更にこれ以外にも会員様が歓喜に沸いたのが東京の最終レース。ここでは５番人気に軽視されていたペプチドバンブーを情報馬として推奨。東京ダートでは今まで５勝しかしたことがないジョッキーで前走も10着大敗と一般から見たら買えない馬ですが、これを確りと推奨。

東京12Ｒ【前走は出負けで無理せず】

西湖特別

情報馬【15】ペプチドバンブー

２走前の１勝クラス戦では好位から上がり最速の伸びを見せて２馬身近い着差をつけて快勝。騎乗した松田君も手応えを掴んだとの事で「上のクラスでもヤレル」と関係者に話していました。１番人気に支持された前走は出負けしてしまい後方からの競馬になり最終的には○○○を選択…参考外の一戦と見ていいでしょう。今回松田君はこの馬の為に東京に遠征しますし、カナリ気合が入っていると聞きました。

Ｇ１開催という事もありノーチャンスの馬に乗りに行くならば、京都、新潟などで騎乗した方が稼げます。それを敢えてこの馬の為だけに遠征。本人曰く返し馬で勝ち負けになると確信したそうです。会員様から沢山の的中報告を頂いております。特に天皇賞(秋)でシッカリ儲けてる会員様は結構勝負されてますね＾＾私も最終レースで死ぬほど儲かりました。的中された会員様はおめでとうございます。

※他にも多数の的中報告ありがとうございます＾＾

土曜日は２歳重賞に加えて、みやこＳ、アルゼンチン共和国杯と怒涛の４重賞が開催されます。２歳重賞については色々話を聞いていますので、わかり次第お伝えしていきます。

アルゼンチン共和国杯ではオジュウチョウサンに松岡君が騎乗しますので色々な意味で楽しみ。スワーヴリチャード、シュヴァルグラン、ゴールドアクター、トーセンジョーダン、スクリーンヒーローなどこのレースからＧ１競走を勝ち上がる馬が多数輩出される出世レース注目はこの馬を挙げます。

オーナーサイドからカナリ期待されている馬ですが、厩舎独特のジョッキーラインナップのせいで、勝ち上がれなかった印象が強く今回は念願の乗り替わりとなります。血統背景からもこの舞台はピッタリじゃないか？と期待されていて、このレースで一皮むけて大舞台に飛躍してほしいと言われている伏兵馬ですね。

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2019年10月21日月曜日

【天皇賞(秋)】関係者情報

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菊花賞は豊君のワールドプレミアが勝ちましたね。

会員様専用サイトに週中に掲載しましたが「菊花賞豊君はワールドプレミアに騎乗しますが、先日会った時に「勝ち負けできる自信がある。絶対勝てるとは言えませんが、圏内は落とせません。」と珍しく自信満々でした。普段こんなこと言わないんですが、神戸新聞杯でイメージが湧いたようですよ。」とお伝えしていた様に豊君には珍しい程自信満々でした。

私は神戸新聞杯終了後からヴェロックスで勝負しようと思っていましたし、普段辛口の川田君も相当な自信を持っていて皐月賞馬連ワイド１点的中に貢献してくれた馬だからこそ本命はヴェロックスのまま勝負しました。私は馬連を大本線に購入していただけに３着は無念！ワールドプレミアを厚めに購入していた会員様もいて良かったですが、私としてはキッチリ当てたかったですね。

前日の富士Ｓでは単勝だけ過剰に売れていた人気薄レイエンダを情報馬として提供。チークピーシーズ再着用で勝負気配を見せていたのとスミヨンの※※※※からも良い話を聞いていただけに、シッカリと勝負。直前情報でもレッドオルガを推奨できて多くの秋のＧ１会員様から的中報告を頂きましたし、個人的に２５万円近い払戻金を獲得。まぁ翌日菊花賞に全部消えましたが苦笑

月曜オクトーバーＳでも情報馬５番人気ダイワキャグニーが快勝。東京巧者なのは勿論ですが、前走チークピーシーズ着用での大敗を教訓に今回は好走の要因となっていたブリンカー着用で巻き返し気配にある事を会員様にお伝えしていました。平日で私は大事な会議がありましたので、あまり馬券を買えなかったんですけど、結構勝負されている会員様が沢山いて的中報告を多数頂いております。皆様馬券がお上手です。

今週末は秋の天皇賞に注目が集まりますね。

なんせメンバーが豪華です。アーモンドアイ、サートゥルナーリアの２強態勢。そしてダノンプレミアム、アエロリット、アルアイン、スワーヴリチャード、ワグネリアンなど通常の競争であれば上位人気に支持されるであろう素質馬たちもこのメンバーに入ると人気薄の可能性があります。

スワーヴリチャードに関してはなんとノリさんに乗り替わり。ついにデムーロが降ろされてしまいました。最近のデムーロは目を覆いたくなる騎乗が増えてきて、富士Ｓでのアドマイヤマーズも酷い騎乗でした。栗東ではカナリ評判も宜しくなくなってきましたので、美浦移籍なんかも考えているみたいですが、家も建てちゃいましたし…ちなみにトレセン内ではデムーロに対する※※※※※※※※※※【大人の事情で言えませんが想像通りの事】さてさてどうなる事やら…。

※この時のデムーロに戻ってくる日は来るのか…

今回ルメールはアーモンドアイに騎乗しますが、サートゥルナーリアに未練があっての騎乗なのか？はたまた、アーモンドアイの方が強いと思っているのか。ここはカナリ大事な部分になってくるかと思います。ちなみに本人はこの質問をしたとき即答で答えてくれました。馬券に直結すると思いますのでご期待ください。

この２頭以外で注目ならばこの馬でしょう。

備えるポテンシャルは相当なモノを持っていますが、少々運がない馬でもあります。それでも関係者は今回鼻息が荒く、「この豪華メンバーで勝利したい。種牡馬価値を上げたい。」とこの間話した時に言っていました。中間の調教でも順調そのものですし、2000mは重賞を勝利している適性高い舞台。極端な枠さえ引かなければ勝負になると思っています。

2019年10月15日火曜日

【菊花賞】関係者情報

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秋華賞はクロノジェネシスが勝ちましたね。

好位からレースを進めて直線追い出しを開始すると抜群の反応を見せて後続に２馬身の着差をつける快勝。クロノジェネシスは馬体こそ増えていましたが全て成長分で、何より大阪杯情報馬アルアイン騎乗の北村友君が自信満々で「無冠のまま終わらせない。勝ちに拘った競馬をします。」と聞いていました。取り巻き連中に「一部の人間しか知らないから公言しないように」と堅く言われていた為、大人の事情も重なったのは申し分ない限り。大阪杯では人気薄アルアインから９０万超え回収に貢献してくれた北村友君ですが、今後も良いお付き合いができそうです。

府中牝馬Ｓでは情報馬ラッキーライラックから勝負。朝方会員様にも配信いたしましたが、このレースでは次走はスミヨンになる事を伝えつつ、外国人騎手起用方針を余り好まない主義の松永幹夫調教師の話などをご紹介。来年のコンビ継続を目指した石橋君の勝負気配をお伝えしましたが、結果的に前に行った馬には少々厳しい展開になってしまいました。ここでは２着に台頭した９番人気フロンティアクイーンも国枝厩舎の事情通から内部情報を入手できていて、オールフォーラヴも同様にお伝えしていただけに岩田君がいなければ祭りでした泣。。

私は馬連を大本線に購入していたのと直前になって直観で岩田君を軽視した為ヒモ抜けしましたが、朝方配信した内容ではシッカリと推奨できていただけに多くの会員様からの的中報告を頂いております。中でもフロンティアクイーン絡みでガッツリ獲ってる会員様は上手いですね。的中された方はおめでとうございます。

更にマイルＣＳ南部杯では吉原寛君のサンライズノヴァが快勝。鞍上の好騎乗があっての勝利であり、彼が中央競馬に移籍できれば戸崎君よりも活躍できると思うんですがね。それは叶わぬ夢とはなりそうですが、今後も応援したいですし今回の勝利をカナリ喜んでいました。今度お祝いしないとですね。

※最後の画像の意味が分かる貴方！お会いした事があるかも？

菊花賞はヴェロックスが人気の中心となりそうです。

この馬に関しては距離に対する不安などもありますが、それは全馬一緒。陣営サイドの本音はどうなのか？それにつきましては会員様にシッカリとお伝えできればと思います。既に同馬の情報は入手できていますが…菊花賞は本当に楽しみ。

ニシノデイジー×ルメールのコンビにも注目が集まります。正直勝浦君はプライベートでは凄く良い子なんですが、いざ乗せるとなると躊躇してしまいます。昨日の府中牝馬Ｓでハイペースを演出したのも勝浦君ですからね…正直この乗り替わりは馬にとってかなりプラスです。今回騎乗が決まったのはルメールのエージェントからのアプローチだと公表されていて、ルメールも気があったのか？と思われる方もいるでしょうが、実際は少々違います。

主戦のサートゥルナーリアが菊花賞へ向かうか天皇賞秋に向かうかギリギリまで検討されていて、当然菊花賞になった場合ルメールが乗りますから他騎乗馬の依頼は受けられません。ただどちらかと言うと天皇賞秋路線が濃厚でしたから、それをわかっていたルメールがギリギリまでキープしていたのが堀厩舎のヒシゲッコウです。

前走騎乗したルメールが「菊花賞でも勝負になる」と関係者にも話していて、「次も是非乗りたい」と言っていました。陣営も騎乗歴のあるルメールに乗って欲しくギリギリまで待っていたそうなのですが、中々決まらず時間切れでスミヨンに決まった形。結果的に菊花賞の騎乗馬がなくなってしまったルメール。そこでエージェントが乗り替わりを検討していたニシノデイジーサイドにアプローチをかけた。というのが今回の乗り替わりの経緯となります。ヒシゲッコウは北海道で連勝して菊花賞。過去にはトウカイメロディなどがいましたが、私はどうしてもマンハッタンカフェを被らせてしまいますね。

菊花賞で内枠に入ったら絶対買いの穴馬を紹介しておきます。(火曜東京開催メインレース白秋Ｓの情報馬も記載中)

古くからの会員様はご存知かと思いますが鞍上が素質を高く評価していて早くから「菊花賞で勝負になる馬」とお伝えしていました。騎乗制限を書けていた主戦もこの馬が出る時には乗るなど兎に角惚れ込んでいますし、何より主戦は淀の長距離Ｇ１が大得意ですからね。残念ながら調教師試験には落ちてしまいまだまだジョッキー生活を続ける形にはなりましたが、騎乗レベルが落ちている訳ではないだけにここでの高配当の使者に期待したいです。

2019年10月7日月曜日

【秋華賞】関係者情報

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毎日王冠はダノンキングリーが圧巻の勝利。凱旋門賞ではヴァルトガイストがエネイブルの３連覇を阻止。

毎日王冠は情報馬ペルシアンナイトから対抗に掲げたダノンキングリーとのワイドを大本線に総額２０万円の勝負。今週は仲の良い馬主さんの所有馬が東京で出走する為土曜日から東京に行っていました。パドックでペルシアンナイトの気配を確認して勝負になると判断して馬券を購入。直前に気配抜群と入ってきたモズアスコットも抑えで購入した馬券で勝負しましたが、４着と非常に残念な結果に…。

直線半ばでは抑えきれない程の手応えで勝ったかなと思いましたが、追ってからがジリジリと行った形で差を詰められず上位人気３頭から半馬身遅れた４着になってしまいました。ダノンキングリーとのワイドは3.2倍ついていただけにインディチャンプを交わしてくれれば４８万円の払戻金だったんですがね。次走マイルＣＳは朝方お伝えした通りマーフィーが騎乗しますから、この競馬ができるならば得意の淀で巻き返せると思いますよ。

※残念無念……４着は一番ダメなヤツです。。

サウジアラビアＲＣでは情報馬サリオスの単勝ガッツリ購入。現地でしたのでパドックを確認しましたが、前回情報馬で推奨したクラヴァシュドールが輸送をクリアして抜群の気配で周回していましたので負けるならこの馬かなとこの馬との馬連も購入して個人的にダブル獲りすることができました。

ちなみに前回のクラヴァシュドールの配信を覚えていますか？

阪神５Ｒ【厩舎期待の素質馬】

メイクデビュー阪神

情報馬【５】クラヴァシュドール

数多くの素質馬を抱える中内田厩舎の今年の２歳馬の中でも上位の素質を兼ね備えているのがクラヴァシュドールです。関係者も「モノが違うかも…」と高く評価しており、中内田厩舎の主戦川田君も別馬に騎乗しますが「多分勝つのはアッチですよ。」と白旗に近いような発言をしています。藤岡佑君が普通に騎乗すれば結果はついてくると思っています。

結構この配信を覚えていたのと注目馬にしている読者様が多く、配信後に「クラヴァシュドールはどうでしょうか？」という問い合わせが多かったです。返信では「輸送をクリアできれば。パドックで落ち着いていれば注目ですよ。」としましたが、獲れた方がいれば幸い。

情報量が少ない新馬戦でも良いネタが入ってくるのが関係者だからこそであり、日曜東京５Ｒの新馬戦で２億円ホース、ダノングロワール1.5倍は中間の稽古などを見て仕上がり途上だと知っている者ならば投票しません。どう考えても勝ちに近いのは自厩舎で熱心に稽古していた推奨馬サクラトゥジュールで、レース後石橋君がコメントしていた様に彼も自信を持って騎乗していましたからね。

※近親にサクラプレジデントがいるサクラ軍団の期待馬！

しかしながらサリオス騎乗の石橋君はドゥラメンテの時もそうですが可哀想ですね。次はムーアですし、インタビューも心なしか暗かった。結果を出しても乗り替わる現代競馬は厳しい世界です。(今回の走りでオーナーサイドの心変わりあるか…)

凱旋門賞はヴァルトガイストがエネイブルを差し切って快勝。馬場が非常に重く日本馬には厳しいと現地エージェントから情報が入ってきたのと、エネイブル陣営がソットサスを厳重警戒していた事もあり２頭を中心にした馬券と、トレヴでも達成できなかった３連覇は厳しいと思いエネイブル２～３着付けにした馬券を購入して個人的に毎日王冠の負け分を取り返せました。配信しようと思いメールを作ったのは良いですが、途中でメールの配信数上限に達してしまい全員に送れなかったのが申し分ない限り。。

※夜も競馬があるって最高ですね。

今週末の秋華賞、府中牝馬Ｓは非常に楽しみなレースなんです。

なぜ府中牝馬Ｓが楽しみかは大人の事情で話す事が出来ませんが、古くからの読者様ならば出馬表を見ればわかる方も多いかもしれません。少し違和感がある組み合わせですよね。

そして秋華賞。人気はダノンファンタジーに集まるでしょう。前走のレース内容からも死角ナシと判断しているＴＭ連中が多いですが、関係者のジャッジでは果たしてそうなのか？ここが１番気になるポイントだと思います。実はダノンファンタジーよりも大手生産牧場Ｚの関係者の間ではアノ馬の方が評価が高かったりするのですが、これは当日の配信をお楽しみに。

ここでは訳アリの乗り替わり馬をご紹介します。

全３勝全てに騎乗している※※騎手が今回乗り替わりになっていますが、これは出走予定だった☆☆☆☆☆☆の動向を待っていた為に関係者サイドが痺れ切らして今回騎乗する▲▲騎手に依頼しました。実はその騎乗が決まったすぐ後に☆☆☆☆☆☆の回避が決定して、主戦の※※騎手が乗れたのにという事情があったんですがね。※※騎手はこの馬の素質をカナリ評価していて乗れないと決まった後に「なんで乗れないんだよ！」と終始機嫌が悪かったとの事。重い馬場は得意ですので、週末の台風は恵みの雨になるかもしれません。

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