【最強の関係者情報】

2020年2月3日月曜日

【東京新聞杯】関係者情報

レースでは中団から進めて直線外に持ち出すと抜群の反応を見せて快勝。コパノキッキングに２馬身近い着差をつけていますし、同じく58キロを背負っていますからね。確かに坂路で凄い動きをする馬である程度ダートもこなそうな雰囲気でしたが、流石に初ダート初重賞で勝つとは…。私の推奨馬コパノキッキングは２着でした。

東京11Ｒ【ココ勝ってドバイ】
根岸Ｓ(Ｇ３)
情報馬【５】コパノキッキング

昨年の根岸Ｓでは上がり最速の伸びを見せて完勝。その後菜七子ちゃんが騎乗するようになりましたが、地方重賞で再三勝ち負けしたのち前走のカペラＳでは後続に２馬身半差の着差をつけて快勝。58キロを背負ってのレース内容ですからカナリ強い競馬だと言えます。

何より今回はマーフィーに鞍上強化されますし、陣営もカナリ手応えを掴んでいる様子。表向きでは公表されていませんが、陣営は「ここを勝ってドバイに行きたい。ゴールデンシャヒーンに出れれば間違いなく勝ち負けになる。」と言っています。ただオーナーに交渉している段階との事で陣営は「ここを勝って決断させたい。」と気合十分の様子でした。

と高い勝負度を見せていただけにマーフィーも気合の騎乗でしたが結果的に相手が強かったですね。フェブラリーＳはこれで大混戦。当初１本被りになるであろうクリソベリルがサウジカップに出走を表明していますから、フェブラリーＳは出走しません。６戦６勝で乗り替わりになった川田君が不憫でなりませんが…。

今週末は東京新聞杯が面白い。

近３年明け４歳馬が７頭も好走。17、18年は４歳馬が馬券圏内を独占しています。中でもヴァンドギャルドは現在３連勝中で、レース内容も強いの一言。乗り慣れた福永君に手が戻り賞金加算の為にも勝負度は高そうでした。

しかしながら私が現在注目しているのはこの４歳馬です…

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前走の３勝クラス戦では好位から見せ場十分のレース内容で快勝。距離短縮も難なくこなしての勝利は評価できます。何より以前から「マイルぐらいが丁度良さそう。」とジョッキーが言っていた経緯もありますし、東京コースが一番合っていると陣営の中でも言われていた１頭です。今回は更に距離短縮とはなりますが、戦ってきた相手関係からもここは勝負になるのではと思っています。

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2020年1月27日月曜日

【根岸Ｓ】関係者情報

好位からレースを進めて直線入口で前を射程に入れて追い出されると上々の伸びを見せて快勝。馬体も10キロ近く重くなっていましたが、ここでは実力が違いましたね。本命に掲げたミッキースワローは４角入口で絶好の手応えでしたが、マイネルフロストの故障の影響を諸に受けてしまいましたね…あの不利がなければ馬券圏内はあったでしょうから勿体ないレースでした。

東海Ｓではエアアルマスが好位から抜け出して強豪馬相手に完勝。砂を被らなければここまで強いんですね。武蔵野Ｓは内枠で危険と紹介してその通りの結果になりましたが、今回は松山君が上手く運べた形。次走はフェブラリーＳでしょうが、内枠で揉まれる競馬ならば再度危険。ただ外枠でスムーズに回れる競馬ならばＧ１競争でも勝ち負けに期待できそうなレース内容でした。

今週で１月も終わり。私の住んでいる北海道は更に寒くなってきました…。来週からは東京開催です。シッカリと情報収集を重ねて結果を出して行きたいと思います。

東京開催は根岸Ｓが面白そう。断然の１番人気の支持を集めるであろうコパノキッキングは５８キロを背負った前走カペラＳでは好位からレースを進めて後続に２馬身半の着差をつけて快勝。昨年も強い内容で勝利していますが、昨年よりも一回りも二回りも馬が強くなっていますね。来週で帰国するマーフィー騎乗というのもプラスで、この馬の相手探しの一戦となるでしょう。

現時点で注目している相手はこの馬です。

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前走の一戦では直線とても届きそうではない所から力強い伸び脚を見せて２着を確保する着順以上に強い競馬を見せています。根岸Ｓは差し、追い込み馬有利の珍しい競走ですし、陣営も「ベストは1400m」と言っている様に距離延長もプラスです。騎乗する※※君も最近騎乗数が減っているだけにここでアピールできれば良いですね。

2020年1月20日月曜日

【ＡＪＣＣ】関係者情報

直線入口で先頭に立ってそのまま押し切るかと言う脚色でしたが、大外から伸びてきたのはクリスタルブラック。ゴール前僅かに捕らえての快勝で、大久保厩舎で主戦騎手だった吉田豊君、助手だった高橋文調教師の勝利にオールドファンは胸高なった事でしょう。ここでは情報馬スカイグルーヴから勝負。三連単１、２着で勝負したいとお伝えしました。

中山11Ｒ【ルメールのイチオシ】
京成杯(Ｇ３)
情報馬【12】スカイグルーヴ

祖母はアドマイヤグルーヴ。近親にドゥラメンテがいる厩舎期待の良血馬です。前走のデビュー戦では８分仕上げながらも逃げて後続に５馬身の着差をつける圧勝で、レースを見守った関係者も「想像以上に強かった。これはモノが違うかも。」と称賛していました。外厩ノーザンファーム天栄でシッカリと乗り込んできており仕上がりは確実に前走以上。週中ルメールと話した友人いわく「今年騎乗した世代で１番強いと吹いてたよ。先週のシンザン記念を勝ったサンクテュエールよりも断然コッチが強いってさ。」と聞きました。木村調教師も「今回は結果は当然として内容に注視している。」とカナリ強気でした。桜花賞はパスしてオークスを目標としたローテーションにするみたいです。

私はパドックであまりにも気配が良かったので三連単１着固定のみに変えてしまい私個人の馬券は不的中となってしまいましたが、多くの的中報告を頂き良かったです。的中された会員様はおめでとうございます。

日経新春杯でも大穴エーティーラッセンを含めた穴馬３頭から遊び程度の投資で購入すると伝えましたが、これも獲られた会員様がいて良かったです。来週もよろしくお願い致します。

来週東海Ｓはインティに注目が集まります。今年は京都開催ですが、京都でも強い競馬をしていますし、みやこＳは沢山の不利が重なっての敗戦ですから度外視可能な一戦です。ここは相手関係も恵まれましたし、負けられない一戦でしょうね。

情報的に面白いのはＡＪＣＣ。ここは勝負の３頭出し…中でもこの馬は変わり身に期待できそうです。

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現在ランキング3位付近

前走10着に大敗していますが、展開的にも向かなかったですし何よりジョッキーと手が合ってなかったです。前走の駄騎乗に関係者も大激怒して同馬への騎乗ＮＧ。現に同オーナーの馬に前走後は１度も騎乗していません。今回の乗り替わりはカナリプラスに働くでしょうし中山コースへの実績もありますからね。ここは楽しみな一戦です。

2020年1月13日月曜日

【京成杯】関係者情報

先手を奪い抜群の手応えで直線に迎えると後続を寄せ付ける事無く３馬身近い着差をつける圧勝。絶好枠でしたし、中山コースは得意でしたからね。柴田大君の自信もありましたし、シッカリと推奨できて良かったです。的中された会員様はおめでとうございます。

中山11Ｒ【２本の矢で勝負】
フェアリーＳ(Ｇ３)
情報馬【１】スマイルカナ
情報馬【５】ポレンティア

スマイルカナはマイネル軍団岡田総帥の所有馬で珍しくディープインパクト産駒の良血馬です。２走前の赤松賞は休み明けで力を出せませんでしたが１度使われた前走ひいらぎ賞は強気の逃げで強豪牡馬相手に快勝。騎乗した柴田大君も「凄く良い馬だと思っているので結果を出せてホッとしている。」と言っていました。中間の気配も良好で、枠順が発表された時柴田大君はカナリ喜んでいたと聞いています。絶好枠からの強気の逃げで好勝負。

ポレンティアは札幌のデビュー戦で後続に３馬身の着差をつける圧勝。騎乗した池添君が「クラシックも狙える馬！」と大絶賛していたそうです。今回は５カ月ぶりの実戦ですがノーザンファーム天栄でシッカリと乗り込んでいるので問題ありません。池添君が兎に角強気で「無敗で桜花賞まで行きたい。」と周りに話す程ゾッコンみたいですよ。

ここは情報馬が２頭存在していました。もう１頭の情報馬ポレンティアも５番人気に軽視されていましたがシッカリと３着を確保。２頭のワイドで１５倍もつくとは…私個人の馬連大本線買い目は抜けましたが、三連複１５０倍は獲る事ができました。

※会員様的中画像！凄すぎます…汗

来週も３重賞ありますね。シッカリと結果を出せるように頑張っていきますので引き続き応援よろしくお願い致します。

注目レースは京成杯。

良血牝馬スカイグルーヴが人気を集めそうですが、親しい友人から「面白い馬がいる」と言われているのがこの馬です…

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未勝利を勝ち上がるのに時間がかかりましたが、馬体もまだ仕上がっておらず調教目的のレースだったらしいです。同舞台で行われた前走はスローペースで行きたがるのを抑えて直線上々の伸びを見せて押し切り勝ち。着差以上に強い競馬を見せています。今回はある程度ペースも流れそうですし、陣営も早々に※※騎手を確保している様に勝負気配は高いですからね。牝馬にやられてばっかじゃ恥ずかしいですよ。

2020年1月7日火曜日

【フェアリーＳ】関係者情報

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東西金杯が無事終わり２０２０年の中央競馬が開始しました。

中山金杯を制したのはトリオンフ。前走が１年以上の長期休養明けでの激走でしたが、上積みもあってか５８キロを背負ってもシッカリと勝ち切りましたね。セン馬なので走り続けるしかない運命ではありますが、今年は大きい所も狙えそうな馬です。私が狙ったギベオンは展開も向かず敗戦。まだどこかで狙える馬なので注目視しておきます。

京都金杯も京都巧者のサウンドキアラ、ダイアトニックのワンツー決着。狙っていたソーグリッタリングがまさかの大外枠に入り、購入を見送りましたが最後は見せ場十分の４着。もう少し内枠に入っていれば勝ち負けできましたね…勿体ない。でもこういう時に無理に狙うのではなく、見送るというのが長く競馬をしていく上で大事になってくるんですよね。

月曜競馬では唯一の勝負レースだった新春Ｓで情報馬ユニコーンライオンから馬連高目ツモ。クライムメジャーとの組み合わせで５６倍もつくとは驚きですが、会員様の中には５０００円購入で３０万円近い払戻金を獲得された方もいて結構おいしいレースでしたね。矢作厩舎と深い関係がある方ならユニコーンライオンは絶対買いのヤリ馬ですよ。

京都10Ｒ【距離短縮でヤリ】
新春Ｓ
情報馬【10】ユニコーンライオン

１番人気に支持された前走は８着に敗れていますがスローペースからのヨーイドンの競馬になった事や、距離もこのクラスになると少々長いと騎乗した坂井君の話でした。矢作調教師いわく本質的にはマイラーとの事でこの競争を目標に調整。デキだけは文句ナシに良いとの事で、この条件で結果を出したいと意気込んでいました。私は同馬からの馬連流しで勝負する予定です。

獲得された会員様はおめでとうございます。

今週三日間開催です。

シンザン記念、フェアリーＳの２重賞が開催されますがシンザン記念はメンバー的にも微妙。現時点での情報ではフェアリーＳの方が面白そうです。例年波乱含みの牝馬限定戦ですが、現時点で注目しているのはこの馬です…

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現在ランキング3位付近

前走は強豪馬揃いの一戦。それでも狙いましたが道中最後方の位置取りだった事もあり見せ場を作るも４着まで。それでもラスト１Ｆまでは力強い脚を見せていた様に距離短縮で狙えると思っていました。兎に角ルメールの評価が高い馬で、前走も「多分勝てる。」と強豪牡馬が揃っていましたが自信満々でしたからね。今回は牝馬限定戦ですし、距離短縮のマイルでの出走となりますから前走の使ったお金を返してもらおうかと計画中です。

2019年12月29日日曜日

【東西金杯】関係者情報

好位の４番手でレースを進めて抜群の手応えで直線に向くと持ったままで抜け出して最後は１馬身半の着差をつけて快勝。福永君だと不安など色々言われていましたが、それを払拭する勝利でしたね。いやはやお見事でした。ここでは２強から離された３番人気だった単勝6.9倍のヴェルトライゼンデから自信の馬連勝負。勿論コントレイルは本線部でしたのでシッカリと儲けて２０１９年を締め括る事が出来ました。的中された会員の皆様おめでとうございます。

中山11Ｒ【来年のダービー馬候補】
ホープフルＳ(Ｇ１)
情報馬【５】ヴェルトライゼンデ

コントレイル、ワーケアが２強ムードの今年のホープフルＳですが、狙いたいのは池江厩舎のヴェルトライゼンデです。兄はワールドエース、ワールドプレミアという良血馬で今年の池江厩舎で１番馬です。前走の萩Ｓの勝ち方が地味でしたのでここでの人気もあまりありませんが、騎乗したスミヨンの話だと「少しノメって競馬がしづらそうだった。それでも勝ち切るんだから強い。良馬場ならもっと離していただろうね。良い馬だよ。」と辛口のスミヨンですがカナリ評価していたとの事。

何より生産関係者からの評価は凄く高く、先日ある厩舎の忘年会で話した際に「ホープフルＳはヴェルトライゼンデが勝つと思うよ。祐一のコントレイルは多分マイラー。調教でも祐一が折り合いに苦労していた様に前走の着差を鵜呑みにしたら外れる。ヴェルトライゼンデは近走の勝ち方こそ地味だけど２走とも稍重だったからね。良馬場ならアノ馬のパフォーマンスは計り知れないよ。」と聞きました。調教に騎乗したマーフィーもオフレコですが「凄く良い馬。多分勝てると思います。」と話したそうです。ヴェルトライゼンデの強さがバレていない今回が絶好の買い時でしょう。

馬券は相手６頭に資金配分した馬連が勝負馬券。回収率約３００％ですから満足できる結果でしたね。ヴェルトライゼンデは次走以降は人気になるでしょうからココが絶好の買い時でした。

有馬記念は自信の◎馬サートゥルナーリアから馬連ド本線的中を始め、秋のＧ１競争では勝負宣言したエリザベス女王杯◎クロコスミアなど、好走率１００％を達成。春もミスターメロディ、アルアイン、ノームコア、リスグラシューなどシッカリと結果を出しているだけにＧ１競争と言えば最強の関係者情報だと言われる様来年も努力していきたいです。

秋の実績もあってから某有名サイトから予想を出さないか？とお誘いが来ましたが、現会員様に有益ではないと判断してお断り致しました。２０２０年度も私を信用してくれる会員様にシッカリと利益を出して行きたいと思っていますので今後ともよろしくお願いいたします。

昨年◎ウインブライトから大儲けした中山金杯が勿論勝負鞍。現時点での注目馬をご紹介しておきます。

前走の重賞競走では見せ場なく敗れてしまいましたが広いコースは合わない馬で騎乗した※※君が中山金杯なら勝ち負けになる。と調教師に進言したらしいです。立ち回りの上手さを活かせるコースならば確実に上位争いできる馬だけに、前走の着順を鵜呑みにして軽視してしまうと痛い目を見るかもしれません。

2019年12月23日月曜日

【ホープフルＳ】関係者情報

道中10番手の位置取りでレースを進めて直線外に持ち出すとほぼ持ったまま先頭に立って後続に５馬身の着差をつけて圧勝。豪州から帰国後疲れが出たと聞いていましたが、矢作厩舎と関係の深い友人から「勝ち負けデキまで戻っている」と聞きましたので評価を落とす事無く相手に加えましたが◎をつけなかったのが恥ずかしくなるぐらいの圧勝でした。

しかしながら週中から自信があると再三お伝えさせて頂いた今年の有馬記念では渾身の◎サートゥルナーリアから馬連相手５頭大本線で見事大的中。沢山の会員様の期待を背負って臨んだ有馬記念でしたので、通常の倍以上の喜びがありました。私自身も帯封を獲得する事が出来ましたし、多くの会員様から沢山の的中報告を頂いてます。流石有馬記念。かけ金も多いです。

会員様から頂いた的中画像

中山11Ｒ【来年はこの馬の時代】
有馬記念(Ｇ１)
情報馬【10】サートゥルナーリア

４連勝で皐月賞を快勝。ダービーは気性難が影響して出遅れるなどチグハグな競馬ながらも上がり最速で４着と着順以上に強い競馬を見せており、神戸新聞杯では次走菊花賞で好走する２頭を子供扱いして圧勝するなど備えるポテンシャルは相当な馬です。前走の天皇賞秋では６着に敗戦してしまい古馬との力差を感じた方も多いでしょうが、スミヨンいわく「返し馬から別馬のようになってしまった。待機所でも汗びっしょりで落ち着きがなかった。」と課題の東京競馬場がもろに出てしまった形。

そしてここからはオフレコですが、スミヨンと仲の良い関係者に話を聞いてもらったら「前走はもう少し真面目に追っていれば２、３着はあったかもしれないが、次走の事を考えて無理に追わなかったんだ。」と衝撃の本音を零していて「多分ローテーション的には有馬記念だろうと思ったからそれを見越して騎乗したんだ。感触は掴めているし、何より状態は前走よりも格段に良い。アーモンドアイは強い。東京競馬場じゃ敵わないと思うけど中山なら勝てる。」と話していると聞いています。

週中の会員様専用サイトでも掲載しましたが１週前追切に騎乗したスミヨンが「グレイト！パーフェクト！こんな凄い馬に乗った事ないよ！」と大絶賛。角居先生も「デビュー以来１番のデキ」と状態に関しては太鼓判を押しています。今年のＧ１好走率８０％と驚異的な数値を叩き出している情報馬…秋のＧ１競争は１００％でした。良い秋になりましたね＾＾

今週はホープフルＳが開催されます。

人気は前走東京スポーツ杯２歳Ｓを圧勝したコントレイルに集まるでしょう。前走のパフォーマンスは圧巻で、某大手生産関係者も「来年はアノ馬に全部Ｇ１を持ってかれるかもしれない」と警戒していました。久々ノーザンファーム以外から大物誕生の予感がします。しかしながら今回はムーア騎手ではなく福永騎手に手戻りしますので、それがどうなるか。関係者からシッカリと情報を集めておきたいと思いますので有馬記念同様ご期待ください。

対抗格で期待しているのはこの馬です。

今年はハーツクライ産駒の当たり年と言われていますが、この馬も来年クラシック戦線で勝ち負けできるであろう逸材です。前走はノーステッキで圧勝したようにまだまだ底を見せていませんし、主戦ジョッキーも「どこまで強くなるか楽しみ」とカナリの期待を集めています。今回はコース替わりで距離延長と克服するべき課題はありますが、関係者の温度的にはコントレイルとこの馬の一騎打ちだろうという様な話みたいですよ。

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